
一本のスティック、基本のビート、手足の組み合わせ、フィルの着地、一曲の展開。ドラムをバンドの流れへつなぐ五つの段階です。
役割の理解から、合奏で試す練習まで順番に進めます。各回には、試すことと聴き直すポイントがあります。

第1回/全5回
最初のスティックを選ぶ
太さ・長さ・素材を比較する入口。執筆者の経験と選び方を読みます。

第2回/全5回
8ビートの拍と音量を整える
速さより先に、間隔・強さ・戻り方を確認します。

第3回/全5回
手と足の動きを分けて合わせる
三つの音の地図で、つられてしまう動きを一つずつ確認します。

第4回/全5回
フィルから次の1拍へ戻る
1拍の短いフィルから、前後の流れを切らずに戻る練習です。

第5回/全5回
Aメロから終わりまで、一曲を作る
音量・音色・音数・休みを使い、バンドの展開を共有します。
