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【②掲示板ってどうなんだろう?】バンドメンバーの探し方

当方Dr初心者。他全パート募集。完全プロ志向。やる気重視。初心者×、ヤンキー×。アラカワです。嘘です。全然プロ志向じゃありません…。
と、この書き出しにピンと来た人はもれなく青春時代をバンドとともに過ごしたアラフォー〜アラフィフ世代と思われます(笑)。バンドブーム全盛期に誰もが一度は目にした月刊誌「BANDやろうぜ」(2004年に廃刊)のメンバー募集にこんな文章ありましたよね。略したらバンやろのメンボ。どっちかっていうとニヤニヤしながら面白募集文を探す感じのアレ。
初心者なのにプロ志向かい! 自分も初心者なのに初心者×なんかーい! とか。
ていうかヤンキーて。ヤンキーって久々に聞いたわ。

というわけで(?)、バンドメンバー探しといえば昔から使われていた「掲示板」。音楽スタジオや楽器屋の掲示板にメンバー募集チラシが貼られている様子を見たことのある人もいると思います。さらに、今ではWebでもバンドメンバー募集に特化した掲示板サービスもあり、とりあえずメンバーを探したいときに手軽に使いやすいイメージがあります。
今回は、そんな掲示板でのバンドメンバー探しについて、その特徴や注意点をまとめてみました!

音楽スタジオや楽器屋などの掲示板でバンドメンバーを探す

1.やり方

バンドメンバー募集のチラシに記載する内容には、だいたいのフォーマットがあります。
・名前(呼び名・通り名的なもの)とパート
・どのパートを募集するのか
・自分のバンド経験や、好きな音楽のジャンル、やりたいバンドの傾向など
・連絡先(最近はGmailなどのフリーメールアドレスが主流)

これらの内容をA4の紙にまとめます。連絡先は用紙の一番下にたくさん書いておいて、ビリッとちぎって持ち帰れるように縦に切り込みを入れておくと親切です。
こんな感じ↓

このチラシをお店のスタッフにお願いして、掲示板に貼ってもらえばOKです(たいていのお店は無料で貼ってくれます)。

2.メリットと注意点

一番大きなメリットは、自分が活動しやすいエリアでメンバーを探せることです。自分が普段よく行く音楽スタジオや楽器店、あるいはよく使う電車の路線沿線など、よりローカルにメンバー探しをすることができます。

ただし、そもそも自分のチラシをいつまでお店に貼ってもらえるか、という注意点もあります。エリアやお店によっては掲示板自体が激戦区だったりして、次々と掲示依頼が入ることもあります。すぐに次の掲示に差し替わってしまったり、初めて行くお店だと掲示を断られることもありえます。
そこでおすすめなのは、何度かお店に足を運んで、スタッフに顔を覚えてもらうこと。音楽スタジオであれば、お店のBGMをスタッフが選んで流していることが多いので「今かかっているこの曲って誰の曲ですか?」なんて話題を振ると話しやすくなります。
スタッフと仲良くなっておくと、ほかのお客さんがあなたのチラシを見ているときに「その人、こんな人ですよー」なんて紹介してくれたりするケースもあるため、よりメンバーに出会いやすくなるメリットもあります。

バンドメンバー募集に特化したネット掲示板でバンドメンバーを探す

1.やり方

Googleなどの検索サイトで「バンドメンバー募集」などと検索すると、いろいろなバンドメンバー募集系のサービスが出てきます。
有名で、登録者数が多いのはこのあたりですね。

OURSOUNDS
https://oursounds.net/

with9
https://www.with9.com/


自分のプロフィールや、メンバー募集のために必要な情報は各サービスで入力フォーマットが用意されているので、それを埋めていけばOKです。項目を埋めるほど、見てくれた人へ情報提供できるので、なるべく埋めるようにしましょう。
会員登録とメンバー募集記事を出せたら、あとは連絡を待つのみです!

2.メリットと注意点

こういったネット上のサービスを利用する一番のメリットは、とにかく手軽にたくさんの人と出会えるチャンスがあること。自分の募集記事を登録するだけでなく、検索機能を使って自らメンバー探しをすることもできるので、出会える「数」自体は一番多くなります。

その一方、やはり「ネットで人に会う」ということ自体のリスクも当然伴います。会う約束をしたのにバックレられるなんてのはあるあるすぎるパターンですし、出会い目的やビジネス勧誘などなど…少なくとも、実際に会うまでのネット上でのやりとりの時点でかなり気をつけておかないと、「地雷な出会い」につながる危険性は高くなってしまいます。ですので、自分で会うべき人を見極められる、何かあっても自衛できる、そしてバックレられても気にしない心が求められます。
とくに女性は十分に気をつけて! 初回は周りに人がいる場所で会うのみにする、できればお互い複数人のグループで会うなどして、まずは相手の人となりをゆっくり知るようにしましょう。くれぐれも、いきなり2人きりでスタジオに入らないようにしてくださいね(防犯カメラのないスタジオはまだ案外あります。防音&密室なのでマジで危険です)。

掲示板を使うケース、いずれにしても…

音楽スタジオなどの掲示板、ネット掲示板いずれにしても、自分の演奏レベルがわかるものがネット上で聴けるようになっていたほうが、連絡が来る可能性は格段に上がります。どんな演奏をするのかまったく分からない相手に声をかける人は、まずいないですからね(もし声をかけてきたら、その時点で地雷臭がしますよね…)。

どんな人が来るかが読めない「掲示板での募集」ではありますが、その分、自分の思いもよらない刺激的な出会いにつながる可能性もあります。うまく使いこなすことができれば、たくさんの人と出会えるツールとなるでしょう!

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2 thoughts on “【②掲示板ってどうなんだろう?】バンドメンバーの探し方

  1. バンやろ懐かしいですね☺️
    スタジオの連絡先が切り取れるようになっていたメン募チラシもすごく久しぶりに思い出して、思わずコメントしてしまいました。
    学生時代にはバンドをしていたのですがすっかり長く離れてしまいました。たまたま見つけたこちらのサイトでまた楽器に触ろうかなーなんてちょっとワクワクしちゃいました☺️
    また拝見させて頂きますね。楽しみにしています。

  2. なずなさん

    コメントありがとうございます!^ ^
    なつかしいですよね、バンやろw
    掲示板のアナログなチラシも今でも案外根強く残っていて、変わらないなーと懐かしく感じるとともに、それだけみんなバンドメンバー探しに苦労しているのかなとも思います。

    私も同じく学生の頃以来しばらくブランクがあったので、とてもお気持ちわかります…!
    楽器の演奏は生涯楽しめる趣味ですし、友達の輪も広がりますし、ぜひぜひなずなさんもまたやりましょう!^ ^

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