『フォークロック』はとりあえずボブディラン先生に流されてみようか…ライカローリングストー…

あれもこれも伝えたいことが多すぎて全くまとまらないから細分化しすぎててんてこまっていますシムラですこんにちは！+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ

『音楽ジャンル？面倒くさい、でも面白い。』シリーズ第6話です。

フォークロックとガレージロックまとめちゃおうかな、、いやでもガレージロックってガレパンとかオルタナとか、、いやフォークロックって先にフォーク説明しなくていいの？んー。。。

ま、いっか(´ｰ∀ｰ`)← となっています。よしっ（何が）

ブリティッシュ・インヴェイジョンを経て、フォークロック ( Fork Rock )へ

イギリスのアーティストたちが続々とアメリカに進出してきた60年代（ブリティッシュ・インヴェイジョン）。この音楽はアメリカ、カナダ、ヨーロッパなどの次の世代の若いアーティストに大きな影響を与えました。

そもそもフォーク（Fork Song / Fork music）とは

フォークについてはまた別章で掘り下げるつもりでいるのですが（アーティストもかぶるだろうけども、どうしよう（焦））一応さらっと説明させていただくと、フォークってヨーロッパ系民族音楽（民謡）のことなんです。

ちなみにワタクシのフォークと聴いて、いの一番に出てくるのは、THE ALFEEの坂崎さんがやる南こうせつさんです。ちゃんと通ってない人間の持つイメージって本当に適当なもんだな、と思います。ハイ。
アコギのお兄さんがなんかふんわり歌ってるやつ…！（←こら！！）

北欧米民謡とロックの融合『フォーク・ロック（Fork Rock）』

ロックの章、ほんとこれでもかって言うほど出てくる
『言いたいことを言っていく音楽』。そのバックグラウンドになっている、反体制主義、反骨精神。

そこから生み出される言葉は、ロックンロールやロカビリーだと、主に愛だの自由だのすったもんだの割と開けっぴろげというか、わかりやすい詞が乗せられていたので、「やりたいことやってこーぜ！」的な、わかりやすい陽キャタイプの若年層からの人気がぼわっとついたのですが、

フォークの社会風刺的な、小難しい（←こら）言葉とロック寄りの曲調や音が融合され、「おぉ…？これ…いいですねぇ…！いいですねぇ。」という、硬派めな斜に構えたいわゆる頭でっかちな陰キャ層（ほんとに怒られればいい）に受けました。という音楽です←

ものすごく偏見ですが、Tik Tok勢がロケンローにわーきゃーして、Twitter（一部インスタ）勢がフォークロックの曲と詩をガチ聴きみたいな感じですかね…。

ここでボブ・ディラン（Bob Dylan）大先生の登場です。

ディラン大先生が憧れるプレスリー大先生どんだけ偉大なん…。（そこから）というか、わざわざこんなにも有名なディラン先生をシムラなんぞが解説していいわけがないので…

心をぐっとつかまされた、ディラン先生に関する言葉を置いておきます。

「もしディランのアルバムをどれか一枚聴こうと思うなら、ディランが今の自分と同い年の時に作ったアルバムを聴け」

みうらじゅん

みうらじゅん大好きなんですけど（←）この方ボブ・ディランを神と崇めていらしてですね…年齢別ディラン曲早見表ポスターをご自身の監修する雑誌でご製作されています。大好きですね…。こういう事しちゃうみうらじゅんが好きですよね…。敬称略してしまっていますが、みうらじゅんてみうらじゅんって感じしませんか（ボブディランの話どこいった…）

有名どころのフォークロック曲たちも置いていきます+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ

と、こんなところでしょうか！！

雰囲気…つかめた…か…な…！！！が、頑張って！←！！！私は結構このゆるめのメロでゴッと突いてくる感じ割と好きです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )♡

ではでは、本日はこんなところで！楽しんで書くので頑張って読んで…←また是非ともお付き合いくださいまし！
シムラでしたっ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ