Band Beginners!

当方、完全アマ志向。- 初心者も楽しいバンド活動

【選りすぐり4選!】社会人になってもバンドがしたい! 大人向けのバンドサークル/セッションイベント

大人になったって!!
みんなで一緒に演奏するバンド活動は楽しい!!!

がしかし…!
いざ誰かとバンドとして演奏したくても、ほかのメンバーをどう探したらいいかわからなかったりしますよね。
また、若い頃にバンドをしていた人であっても、歳を重ねるごとになかなか時間の都合がつけられなくなり、かつてのバンド仲間に声をかけてもなかなか集まらない…なんてことも。

そんな時は、大人向けに開設されているバンドサークルに参加したり、ライブバーなどで開催されているセッションイベントに参加してみるのはどうでしょうか。
一見、ハードルが高そうに感じられるかもしれませんが「初心者歓迎」のところも多く、自分のレベルに合ったところを探すのも案外難しくはありません。

バンドサークル・セッションイベントでは各回に見学枠が設けられていることも多いので、気になったらとりあえず見に行ってみることができる気軽さもポイントのひとつです。
(サークル/イベントによって無料〜割安の参加費がかかる場合があります)

今回は、そんな大人向けバンドサークルやセッションイベントについてご紹介します!

大人向けバンドサークルとセッションイベントの違い

まずは、ざっくりと大人向けのバンドサークルとセッションイベントの違いについて見てみましょう。

大人向けバンドサークルについて

大人向けなだけあって、イベント活動は社会人でも参加しやすい土日などに設定されていることが多いです。基本的にはサークルに所属しているメンバーが定期的に参加するため、顔なじみの仲間が作りやすいため、日常生活の中ではなかなか出会えないようないろんな人と友達になれる機会にもなります。

サークルによって、セッション+打ち上げ的な飲み会程度のところもあれば、バンド以外での交流活動(スノボやキャンプ、飲み会など)にも力を入れているところもあります。自分が趣味に特化して遊びたいか、趣味を元にいろいろ遊びに行ける友達がほしいかで選ぶとよいでしょう。

バンド系サークルの場合、「コピーがメイン」か「ジャムセッションがメイン」かで特色が大きく変わる傾向があります。また、スタジオでの定期的なセッションイベントのほか、ライブイベントを行っていることもあります。

大人向けバンドサークルのポイント

  • 定期的に顔を合わせるので仲良くなりやすい
  • コピーかジャムセッションか、どちらかがメインの活動になることが多い

ライブバーなどでのセッションイベントについて

こちらはサークルに所属するのではなく、セッションイベントを主催しているライブバーなどへ行って参加する形です。縛りがない分、自分の都合に合わせて参加しやすくなります。だいたいみんなお酒を飲みながら演奏するので、終盤にはなかなかカオスなことになりがちです。←

セッションというと、イコールジャムセッションのイメージで、ジャズやブルースのアレソレみたいにアドリブ回しとかあるのかなぁ…なんてハードルが高く感じられるかもしれませんが、お店によっては有名曲のコピー(カバー)がメインのセッションを開催していることもありますし、「初心者向け」と謳っているイベントもあります。

セッションに参加せず(演奏せず)飲みに行くだけなら飲み代だけで済むケースもあるので、まずは飲みに行ってイベントの雰囲気を見てみるのもテです。
お酒が進んで「これは、ちょっと、自分も演奏したい…!」となったら、そこからセッション参加費を払って混じれることもあります。

セッションイベントのポイント

  • 飲みながらゆるゆるとセッションが楽しめる
  • 意外と、既存曲のコピー(カバー)で参加できるセッションイベントもあったりする

特徴的な社会人バンドサークル/セッションイベント4選!

数あるバンドサークルやセッションイベントの中でもとくにエッジが立っているもの、特徴のある活動をしているところを4つ、ご紹介します!

社会人バンドサークル ケイオンR40

R40サムネ

東京・神奈川・大阪・兵庫・福岡の5都市で毎月セッションイベントを開催している「ケイオンR40」。以前、バンドメンバーの探し方でご紹介した、バンドメンバー募集OURSOUNDSが運営母体となっている社会人バンドサークルです。

“演奏を楽しみたい”、”音楽仲間と交流したい”、”音楽談義で盛り上がりたい”という人なら初心者でも歓迎とのことで、「ケイオンR40」のイベントで初めてバンド演奏をした方もたくさんいらっしゃるそうです。
R40と銘打ってはいますが、40代だけでなく20〜50代の幅広い年齢層の方が所属され、音楽ジャンルもJ-POPからハードロックまで幅広く取り組まれているとのこと。

注目ポイント:コピー中心で、セッション初心者でもOKな雰囲気作り

そもそも、R40っていうネーミングがいいですよね。今の40代くらいってちょうどバンドブーム全盛期に青春を過ごした人たちですし、当時は洋邦問わずいろんなバンドが流行った時代でもあります。
こちらのページで「R40で演奏されたアーティスト」の洋邦トップ5が見られるのですが、これまたアラフォー世代にはとてもしっくりくるラインナップです。

初心者歓迎、コピーセッション中心、そして幅広い年代層、ということで、「より気軽に、いろんなタイプの曲にチャレンジすることができる」サークルなのかなという印象を受けました。
初心者の方にはスタッフがフォローしてくださるとのことなので、「スタジオセッションとは何ぞや?」という人でも安心して参加できそうですね!

また、ひとりで黙々と曲をコピーしていると、おのずと「自分の好みの系統」に偏りがち。それはそれでもちろんOKなのですが、たまに違う系統の曲を練習してみると、音楽的にも技術的にも新しい発見があってまた楽しいんですよね。その意味でも、幅広い年代の方が集まっている=幅広い選曲の中からセッションにチャレンジできるサークルって、大きな強みになります。

いろんな曲にチャレンジすることで、練習量を増やしたい&音楽的な引き出しを広げたい!という人には、「ケイオンR40」が向いているかもしれません!

ウォーターバグズクラブ

幡ヶ谷駅近くの「スタジオミュジック 幡ヶ谷店」でセッションイベントを毎週土曜日に開催されている「ウォーターバグズクラブ」。こちらのサークルは、既存曲のコピーではなくセッション演奏(その場でコード進行を決めて即興で演奏すること)が中心のサークルなので、一見ハードルが高そうですが…サイトを見ていると、とにかく「初心者でも大丈夫!」押しがすごい。

注目ポイント:楽器初心者でも参加できるハードルの低さ

これ、私、ちょっと感動したんですけど、
「ウォータバグズクラブは初心者の方や楽器未経験の方でも気軽に参加できる音楽サークルです。」 「初心者の方へ基礎的な演奏方法からレクチャーを行なっていますので、「とりあえず楽器を始めてみたい!」という気持ちさえあれば、このサークルへの参加はOK」
とのこと。
すごくないですかコレ?

ジャムセッションって、先ほど書いたように「その場でコード進行を決めて即興で演奏すること」を指すのですが、逆に言うと「誰でも弾けるカンタンなコードやフレーズを元にしてでも、音楽は成り立つ」ということなんですよね。
これって音楽の大事な面白さのひとつだと思っているんですが、これから楽器を始めるという人がここから入るのって大いにアリだと思うんですよね。

だって、1曲まるっとコピーするのって、やることが多くてぶっちゃけしんどいじゃないですか。←
もっとシンプルなところで、とりあえずカンタンなコードやフレーズを教えてもらって、それで即興で合わせてっていう「できた! 楽しい!」を味わえたほうが絶対に心が折れづらいし、その後もモチベーションが続きやすいんじゃないかと。

そんな、上手い下手ではなく音楽すること自体をみんなで楽しもう、という想いが公式サイトからもあふれ出ておりますのでぜひ見てみてほしい…!

音楽が好き! 楽器にも興味はある! けど、自分にできるかな…?という人は、まずは「ウォーターバグズクラブ」へ行ってみるのもいいかもです!

初心者のための社会人バンドサークル・音楽教室「おとかぞく」

こちらは、音楽教室とバンドサークルが一体化した珍しいタイプの「おとかぞく」。今から音楽を始める初心者の方を中心に、気軽に楽器演奏・バンド・ライブを楽しんでもらいたいとのことで、「10〜22時の活動時間中はいつでもレッスン通い放題」「その場で楽器レンタルもできるので、仕事帰りにも通いやすい」「パートの変更も自由」と至れり尽くせりの内容になっています。

注目ポイント:住みたい。

小学生から70代まで、幅広い年代が通う「おとかぞく」。楽器を触ったことのない初心者から加入した方が95%とのことですが、アットホームな雰囲気の中、皆さん思い思いに楽器の練習をしているようです。

この感じって、学生の軽音サークルの部室にかなり近いんじゃないかなーという印象でして、

・行けば触れる楽器がある
・困ったら教えてくれる人がいる(「おとかぞく」では元プロの講師陣!)
・気が向けば別の楽器を練習してもOK(自由に触れるところに別の楽器がある)
・仲間がたくさんいるのでワイワイ楽しんだり相談しあったりできる
・定期ライブに安価で出演できる

学生の頃だと、こういう環境に入り浸っていろんな楽器を触ってみたり情報交換したりして音楽的な経験値が稼げたりするんですが、一度卒業してしまうとその機会や場面って一気に減ってしまうんですよね。まして学生の頃に軽音サークルに入っていなかった人からすると、ほぼ得られない経験になってしまう。

そこを補ってくれるのが「おとかぞく」、というか正直めっちゃ恵まれた環境ではないかなと思うのです。元プロの講師の方々もいるし。私もこういうところへ入り浸って日がな一日いろんな楽器で遊び倒したい。というか住みたい

楽器に興味はあるけどどれが向いているかわからない、続けられるかわからないけれどとりあえず一度楽器を弾いてみたい、という人に「おとかぞく」はちょうど良いかもしれません!

下北沢のライブハウス・バー「Music Island O」

最後にご紹介するのは下北沢のライブハウス・バー「Music Island O」。毎日のようにセッションイベントやライブを開催されているライブバーです(セッションイベントの方が多め)。アーティストやジャンルによってテーマを設けたセッションイベントはもちろん、カバーもオリジナルもジャムセッションも何でもOKなノンジャンルセッション「ORGANIC OPEN MIC」(毎週月曜日開催)まで、お酒を片手に幅広いセッションイベントを楽しむことができます。

注目ポイント:ORGANIC OPEN MICに行ったらめちゃくちゃ雰囲気が良かったです

注目ポイントが思いっきり個人の感想で申し訳ないんですけれど←
ほら、ライブバーのジャムセッションってとってもハードルが高いイメージがあるじゃないですか…しくじったらめっちゃ舌打ちされるんじゃないかとか、強引にソロ回されて晒し者にされんじゃないかとか…(行ったことのない頃のアラカワの勝手なイメージですごめんなさい)。

で、ちょっとしたきっかけでORGANIC OPEN MICの日にお伺いしたことがあるんですけど、そういうハードルの高さをまったく感じなかったんです。和やかに飲みながら、みんなでゆるゆると演奏して楽しむ感じ。おひとりさま参加の方も男女問わず結構いらしてて、これまたゆるゆるとお話して繋がったりしてて。

エントリーが足りないパートはホストバンドの方が入ってくれるんですが、ホストの方々も本当に気さくで。スタッフの方たちも、「演奏し足りなくない? エントリー(曲のリクエスト)できてる?? エントリーしづらかったら言ってね!」なんて小まめに声をかけてくださって、みんなで楽しくやろーね! っていう空気感が、初参加の身にはとってもありがたかったんですよね。

「Music Island O」はライブバーセッションって気になるけどハードルが高そう…と思っている人にオススメしたいです!
日によっていろいろなセッションイベントがあるので、詳しくは公式サイトのカレンダーをご確認くださいね。

気になるバンドサークル・セッションイベントがあれば積極的に見学を!

今回はとくに楽器初心者の方でも行きやすそうなところを中心にご紹介しました。社会人バンドサークル、セッションイベントとも、参加している人たちによってそれぞれの雰囲気・カラーがあるので、合う・合わないも本当に人それぞれです。

気になるサークル・イベントがあれば、まずは見学に行ってみましょう!

FC2ブログランキング 音楽ブログ 大人のバンド活動へ にほんブログ村 音楽ブログ 大人のバンド活動へ ブログランキング 音楽ブログ 大人のバンド活動へ
↑この記事は上記3サイトでランキング掲載中です!